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ハート・テンプル


イギリスのパブリックスクールの教育方法や、日本の禅修業を取り入れた独自の禅カウンセリングを行なっています。この中で、パブリック(全体)とプライベート(個人)の関係を学び、更に『自由と規律』という二つのことを調和させるという考えを元に活動を行なっています。



禅の修業を通して
心の部分を身につける
『象になれ』
対話住職であり、代表の宮前氏は子どもたちに『象になれ』というそうです。それは、優しさを持ちながらも、肉食動物に負けないくらいの強さも持っているからです。どんな人に対しても優しく、しかし時には、強さと厳しさを見せる場面もある。そういう意味で、『象になれ。』というそうです。その時に禅の修業を通して身につけることが出来る心の部分が役に立つのだそうです。 タイトル:『可愛い子には旅をさせろ。』 ある種の作物は畑を変えることによって良い結果を得られることは良く知られています。人間教育も同様に、家庭を離れて、他人同士のなかで一時期を生活する経験は、いろんな出来事や考え方にぶつかり、視野が広くなるとともに、他人を知り自分を見つめ、親を眺めなおす良い機会です。核家族化が進む現代社会では貴重な経験となるものと思います。



 特徴

禅の修業を取り入れている全国でも数少ないスクール。

糧を自ら獲得することを重視している。

独自の禅カウンセリングを行なっている。


 取材者の感想

ここでは、禅というものを通して、人間が本来あるべき姿というものを気づかせてくれる場所でした。それは、自然の考え方、自然の生き方、自然の食べ物という三つの基本理念をもとに自立指導をしているからこそ出来ることだと思います。現代社会で失われたもの、或いは、忘れられようとしている人間が本来大切にしなければいけないものに気づくことが出来た一日だったように思います。


 代表者理念

「一日作さざれば、一日食らわず。」という言葉があります。禅寺では、掃除・調理・農作業などの労働も重要な修行のうちであり、労働を怠る者は、ご飯にありつけないということを意味しています。自分たちでできる作業は自力でやるというのが基本姿勢です。掃除なら掃除、農作業なら農作業の一念に成りきって無心でやることが重要なのです。つまり、自意識がなくなって無心になれればそこにはもう、人間的な悩みや苦しみはないという道理です。何を言われようが、何が起ころうが、囚われるものが何もなく平気でいられる、自我がなくなれば相手や周りの環境と一体になれるから、争いや自然破壊などのない平和な社会が実現するはずです。



 スタッフの声

子どもを育てる上で喜怒哀楽の全てを共にするというのは非常に重要なことです。話だけでは子どもは育ちません。体・脳・心の全てに必要なタイミングで、必要な栄養を与えることが重要です。心身の成長の過程では、知育・徳育・体育の全てをバランスよく教育することが重要であり、子どもたちと共に生きるということを大事にしながら活動をしています。



 入学までの流れ


 スクール詳細

代表者 宮前 心 費  用
設立 1965年 入学・入会金 300,000円
受入年齢 制限なし 授業料 130,000円(食費込み)
運営日時 火曜日休み 教材費
定員 特に無し その他諸費用 なし
スタッフ数 3名 親の会の有無 ×
所在地 岐阜県関市神野1603-1 玉龍寺内 学校出席扱い
交通手段 JR高山線・太多線 美濃太田駅から車で15分
東海環状自動車道 富加関ICより車で7分

TEL&FAX 0575-29-0480、0575-29-0348
ホームページ http://www4.ocn.ne.jp/~heart-mt/