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クッキングハウス
クッキングハウス
※ただし通院中の方に限る
マークについて
人生の途中で心を病んだ人たちが集う居場所、それがクッキングハウスです。レストランやティールームでのデイケアや就労体験、社会技能訓練などを通じて、心の病を抱えて通院中の方々の生活支援、就労支援を行っています。つくって、食べて、しゃべって、歌って、不思議なレストランで元気を取り戻そうよ!
食事づくりで交流する場
とりあえず、生きてみようよ!
クッキングハウスは不思議なレストランです。1987年、心の病気をした人達が孤立して暮らさないでいいように、食事づくりで交流する場が開設されました。日本の精神科医療も福祉もまだ収容中心で遅れていた時代でした。心を病んだ人達が地域で一緒に暮らしてゆくためには、拠点となる場が必要だったのです。5年後に、もっと積極的に心の病気をした側からできる社会参加をしようと、玄米食のレストランになりました。この活動は、安全でおいしい食事が食べられると市民に大好評でした。心の相談もできる「不思議なレストラン」とよばれるようになりました。 第一クッキングハウス(喫茶店)は居場所であると同時にソーシャルスキルを学ぶ場、第二はレストラン、第三は学習や交流の場です。
体験談
・クッキングハウスとの出会いが、完全に行きづまった私に、心豊かな第二の人生をプレゼントしてくれたのだと感謝しています。
・日によっては調子を崩して休むこともあるけれど、人と居場所に恵まれて楽しく過ごしています。いずれ再就職をめざしたいと思いますが、あせらず、ゆっくりいこうと思えるようになりました。
・クッキングハウスにやって来た日から、コミュニケーションを学び、いろいろな人間関係に出会いました。失敗しても安心してやり直せる場、支えてくれる場があることは、とても嬉しいことです。
特徴
安心して、自分らしさを取り戻せる居場所
メンバー一人一人が、必ず誰かの役に立っていることを、確信できる場所
弱い人の立場に添った新しい福祉文化を創造する場
取材者の感想
公開紹介会に参加してきました!!満員のレストランで無農薬野菜と天然調味料を使ったランチをいただきました。とにかくたくさんの方が働いていて(どなたがスタッフでメンバーなのか?)、活気があって、驚きました。食後に当事者の方々の体験談をうかがいました。どの話もつらいものでしたが、苦しい体験を乗り越えて、クッキングハウスに巡り会い、今元気に働いている姿は感動的でした。 まずは紹介会に参加するか、相談日に相談にうかがってみられては。SST(社会技能訓練)講座もあります(いずれも要予約です)。もちろん、食事や喫茶のみでも大丈夫です。おいしいですよ!
代表者理念
誰でも、人生の途中で心が疲れたり、心の病気になったりもします。もし、心の病気になった時、ゆっくりと休める場所と、「そのままのあなたで大好きだから大丈夫です。」と受け止めてくれる人がいたら、どんなに嬉しいことでしょう。そして、自信を回復できるたくさんのプログラムがあったら、自分の中にある可能性も発見して生きる勇気が湧いてくることでしょう。 当事者が前向きに生きていくことが、心の問題を大切にする社会に変化していく大きな力になるのです。これからは世界の仲間と交流していきたいです。
スタッフの声
メンバーとの日々の積み重ねのなかには必ず感動があり、メンバーの姿に学ぶことがたくさんあります。メンバーがスタッフを必要としているのと同じように、スタッフもメンバーを必要としていて、スタッフはメンバーによって育てられているのです。
入学までの流れ
スクール詳細
代表者
松浦 幸子
費 用
設立
1987年10月
公開紹介会
2,500円
受入年齢
不 問
市民心の相談
初回 5,000円
2回目以降 4,000円
運営日時
土日、祝祭日はお休み
教材費
定員
60名
その他諸費用
スタッフ数
常勤9名
親の会の有無
○
所在地
事務局 〒182-0024 東京都調布市布田1-21-9 角屋ビル2F
学校出席扱い
×
交通手段
京王線「調布駅」下車徒歩5分
TEL&FAX
042―484−4103
ホームページ
http://www.cookinghouse.jp