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「何のために学ぶのか?」与えられることに慣れすぎた子どもたちには、その答えがわかりません。これは何も学習だけのことではありません。消費社会の中に生まれた子どもたちは、あらゆるモノを与えられ続けてきたのです。自分で工夫したり、計画を練ったり、作り上げたりすることなしに欲しいものを手に入れてきたのです。そんな彼らにとっては、学習さえ「与えられたもの」であり、「自分から求めたもの」ではないのです。だから、その意味がわからないのです。
「一人ひとりの子どもたちが、自分の「学び」そのものの意味を見出すこと」これが私の教育の最終目標です。そしてそのためには、子どもたちの主体化が最大の課題となるのです。
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